<本物探しの旅①>スペインのエキストラバージンオリーブオイル

⬛︎<本物探しの旅>シリーズについて
<本物探しの旅>シリーズは、偽りのオリーブオイルが市場で販売されていると騒がれる中、「本物のオリーブオイルはどういうオリーブオイルか」深く知る必要があると思った筆者が、マドリードにて自分の体験を通してレポートしています。
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<本物探しの旅①>スペインのエキストラバージンオリーブオイル
<本物探しの旅②>スペイン・マドリードオリーブオイルソムリエスクールEECO
<本物探しの旅③>マールさんのスペインエキストラバージンオリーブオイル「ラルケリア」
<本物探しの旅④>EECO「Maestro de Almazara(オリーブ工場マスターコース)」の受講レポート

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日本でブームが続いているオリーブオイル。
芸能人ではもこみちさんの料理番組や、
「マツコの知らない世界」でもオリーブオイルが
取り上げられたり、健康にも良い食卓を飾る存在の
オリーブオイルです。

実はあまり知られていないのですが、
オリーブオイル生産量が世界で最も多い国は
どこだと思いますか?

意外にも、スペインなのです。
(もう、ご存知だった方、ありがとうございます。)

地中海料理にたっぷり使われるオリーブオイルですが、
日本にも、地中海の国々であるイタリアやギリシャの
オリーブオイルがたくさん輸出されています。

ここ数年オリーブオイルの国際市場では、
多量な数の「偽りのエキストラバージンオリーブオイル」が
流出しており、問題になっていること、
ご存知でしたか?

Tom Muller Book
トム・ミューラー著作:「エキストラバージンの嘘と真実 スキャンダルにまみれたオリーブオイルの世界」という本まで出ています。

ここから、下は真面目な話になってしまいますが、
消費者がこれを知っていることは、健康を考えた上で
大事かなと思うので、少しお話しさせてください。

「偽り」とはどういうオリーブオイルを指すかというと、
オリーブオイルにはその酸度により、
カテゴリーがついているのですが、
一番体に良いとされる「エキストラバージン」と
呼ばれるオリーブオイルは、
日本ではそうラベルが付いていても、
原産地ではただの「バージン」であったりするということです。
また、例えばオリーブが育った原産地がスペインであっても、
ボトリング(瓶詰め)がイタリアだったため、
「メイドインイタリー」の表示があったりということです。

実際に、
この「偽りのエキストラバージンオリーブオイル」に関して
日本オリーブオイルソムリエ協会多田理事長のシリーズ記事が
日経新聞オンラインにも掲載されているので、
詳しくはこちらをごらんください。

リンク

この記事には、日本にて毎年開かれる
ジャパンオリーブオイルコンテストに出品された商材の
3割がエキストラバージンのカテゴリーに
そぐわないより低いカテゴリーのオイルだったと書かれています。

3割って結構多いですよね。
おおよその話、3本オリーブオイルがあったら、
そのうちの1本はもしかしたら、エキストラバージンでは
ないかもしれない、ということです。

そんな中、日本に輸入されているオリーブオイルの中で
この偽りのエキストラバージンであったらと考えると、
健康に良いと思って購入していても、
早い話、効力がないというわけで。。。

そこで、
私はスペインのエキストラバージンオリーブオイルの中でも、
どのオリーブオイルが本当に「エキストラバージン」と呼べる
本物の商材か探してきました。
そして、もちろん「美味しい」と思えるオリーブオイルを。

スペイン在住としては、「本物を届けたい」と思うわけです。

しかし、スペインには生産者がたくさんいるので、
まさにそれは宝探し。

続きは、次回の投稿でお伝えします。

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